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【業界話】 違法遊技機撤去に伴う掲示物

こんばんは、倒産じぃじです。




なんだかんだで1ヶ月ぶりの更新となります(;^_^A




フル稼働に恵まれ、なかなか記事作成に十分な時間も避けず、このブログの時が止まっておりました。




稼働記事は作成にかなり時間を要するので、今日はこの話題な話から。









既に多方面で、既出のネタになるかもしれませんが、当ブログでも取り上げてみようと思いました。




撤去に纏わるアレコレは既にご存知かと思われますので、割愛いたします。




全日遊連加盟店舗統一書式という認識で間違いないんですよね、コレ。




ホール団体のメーカーに対する怒りを感じる文言です。




今回の違法遊技機撤去騒動に関して、自身でも他所様のブログを拝見したり、ホール関係者様にお話を聞いたりして簡単に調べてみました。




自分なりの言葉で記載するため、言い回し、文言が一字一句違わない訳ではありませんが、ニュアンスは間違いないと思います。




撤去しなければならない理由は、対象の遊技機が、違法遊技機である可能性がある為です。




この違法遊技機というのが、


『検定時と異なる性能をもつ遊技機=くぎ問題』

『過度に射倖心をそそる恐れのある遊技機=マックス機(旧1/400スペック)』


の2パターンが対象です。




結果的には、くぎ問題も、マックス機問題も、合わせて、マックス機の撤去を落とし所として、落ち着かせる結末となったと思われます。




マックス機撤去を落とし所としたため、マックス機と全く同じゲージ構成の甘デジは撤去対象とならなかったのが現状です。




この辺りは、手間もあったとは思いますが、形上では警察側の譲歩ともとれるんですが、どうなんですかね?
違法という言葉を使ったのに警察が譲歩ってのも不思議ですが…




さて、本題です。




その違法遊技機をメーカーから買ったホールが、違法であるから撤去を求められていると。




その補填をメーカー側に申し出ても補償議論は平行線のままで線引きがまだ未確定だそうなんですよね。




メーカー側には"販売者責任"というものがあります。




コレはすべての販売会社がもつ責任です。




『販売したものには責任を持ちなさいよ。』こういったものです。




自動車メーカー側のリコール問題なんかは、世間一般でも割と認知されています。




家電メーカー、食品メーカーでも自主回収など耳にする事もあるかと思います。




その際の販売者の対応として一般的なものが、無料修理や無料交換。




では今回のぱちんこ業界の場合はどうでしょうか。




なぜ補償問題の話し合いが平行線なのでしょうか。




問題は色々あります。


違法遊技機の設置台数が莫大過ぎてメーカーの負担が大きい為。

メーカーとしては、その違法遊技機で既にホールが十分な売り上げを上げたではないか。という言い分。

何より売り手であるメーカーが日頃より買い手のホールより強い。



きっと細かいしがらみもあるのでしょう。




こう書くと『メーカー最低だ!』となりがちですが、倒産じぃじ的にはそうは思ってません。




メーカーの対応は確かにあまりに売りっぱなしすぎる気もします。そもそも論、違法遊技機を売っていたのは事実です。




しかし、ぱちんこ屋は許可営業です。警察の許可を得て営業しています。




昨年、くぎ問題の発端から、くぎ調整厳禁が今更ながら言い渡されました。




くぎ調整が駄目ですよってのは昔からです。そう言われてきました。でも暗黙の了解ですよねそこは。




でないと釘師なんて職業はありえません。




換金行為と一緒です。暗黙の了解だったんです。




その暗黙の了解という平和ボケ。危機感の欠如。これはホール側の落ち度です。




そもそもホールだって違法遊技機というのを知って買ってます。




もしもコンプライアンスを遵守するなら、そんな違法遊技機を販売するメーカーとの付き合いなどしなければよかった。




許可営業者の責任とは、それを守ることを当たり前としなければならないほど重いはず。重くないといけないはずです。




いわばホールは、みんなやってるから、違法遊技機の導入し、得る利益を優先させた訳ですよ。




仮に違法遊技機と知らなかったとしても、釘調整している時点で違法遊技機化させてる訳です。




今は遊技機にシールを貼ることも違法改造とみなされる時代です。




パルサーのリーチ目シールなんかも、この影響でシールではなくなりました。4号機の頃は当たり前に貼られてました。




ホールの事を悪く言うつもりはありません。今までがそういう時代だっただけです。




それに伴い、今からの時代はそうはいかなくなっただけです。




消費税増税したからといって、小売店や企業が補償問題を上げた事はありません。




環境法の整備で、産業廃棄物に関わる業者が文句を言ったこともありません。




貸金業者が、金利返還に文句は言わせてもらえません。




ぱちんこ屋も同じです。行政が正しいものと見なし施行した規則であれば、それに速やかに従うことも必要です。




ここまでグレーを許されてるからと言って、ルールに対して駄々をこねるのはおかしな話です。




与えられた土俵の上で商売をしましょう。




今回の騒動に被害者はいても加害者はいません。




泣き寝入りの辛さはわからなくもないですが、他業種が聞いたら聞いて呆れるレベルの話を公にするのはなしにして、こんな貼り紙はやめにしませんか?




それにしても違法遊技機をどのメーカーも販売してたのに、どのメーカーも株価は安定、メーカーによっては、右肩上がりなんてとこもあります。




新都知事によりカジノ法案可決が目前と見られてるせいもあるでしょうが、また殿様商売に拍車がかからないことを祈るばかりです。




それではまた。
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