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【戯言】 歳をとるということ。

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こんばんは。倒産じぃじです。



皆さん、銭湯やサウナ、岩盤浴なんかはお好きですか?



俺は好きです。



めっちゃ好きとかではなく、ただふらっと行くにはとても気が楽なんですね。



今日は先日行った銭湯で、思いがけない再会を果たした話です。



俺は歳をとった。



下記よりご覧下さい。







【戯言】 歳をとるということ。



12月某日。身を刺すような寒さの中稼働を終え帰路へ。



あまりに疲れ切っていたせいか、ふと久々に銭湯でも行きたいなという気持ちになった。



翌日朝から強く狙える店もなく、リセット店に行くのも少し気負いするレベル。たまには銭湯でのんびり過ごして、翌日の事はその間にでも閃かねーもんかなと思い、早速進路を銭湯へ向けた。



到着はフル稼働後という事もあり、23:30ほどだっただろうか。疲労困ぱいから時間も正直定かではない。メンタル的にも考え事ばかりしてしまう毎日で、体力的にも精神的にも参っていたのは確かである。



入湯チケットを購入して、浴場へ向かう途中、ゲームコーナーが目についた。



閉店時間が迫る都合からだろうか。遊んでる人は皆無。静かな空間には似合わないほど、やたらデモ画面と筐体ランプが眩しく光ってた。



ふと、目を配ると、その一角にそいつはいた。




※画像はP-WORLD様から拝借



花火百景。



俺が初めてパチスロというものに触れた時の相手である。



とはいえ、ゲームセンターでの出会いが最初で、当時俺は高校生だったかと思う。若干中学生の気もしなくはないが…そこはまぁどっちでもいい。



結果的に打とうか悩んだが、元々疲れて辿り着いた銭湯。さほど意欲がそそる事はなくそのまま浴場へ足を運んだ。



浴場へ足をすんなり運んだくせに、頭の中は当時の記憶が断片的ではあるが蘇る。



当時花火百景を打った俺は、早々に大当たりを引いた。



ビタ押し上等な機種で、なんせ俺は初打ち。パチスロの右も左もわからないのに手を出せたのはゲーセンならではだが、いかんせんわからん。



戸惑っているところに、救いの手が差し伸べられたのを鮮明に覚えている。



「これが表示されたらここにこれを狙うんすよ」



教えてくれたのは俺よりも更に若い男の子だった。恐らく隣の高校生か中学生だったのだろう。



指示に従って手順を消化。初打ち初ビッグは、親切な年下ボーイのおかげで事なきを得た。



今思うと、この時既に目押しどころかビタ押しも出来ていた事には、我ながら思い返しても



類い稀なクソゴミみたいな才能だなと思う。



が、当時の俺はそういった気持ちとは別の感情を抱いていた。



俺は悔しかった。



見ず知らずの年下の男の子にゲーセンでパチスロの打ち方を教わる。



男の子からすれば親切心なのだから、そこをどうこうはないが、いかんせん俺は負けず嫌い。



もっというとガキの頃に父親と行って以来、時代の流れで入場出来なくなったパチ屋に興味や憧れを抱いていた時期に、コレはなかなかの屈辱だった。



その日の帰り、同じショッピングモール内にある本屋で花火百景の攻略本を購入して帰った結果、俺のような廃人の出来上がり。



負けず嫌いが向上心の同意語であるかもしれないが、ケースバイケース。イレギュラーで人生の負けに気づかない負けず嫌いが世に産まれてしまったのだった。



今振り返ると俺の人生はなんだったのだろうかと思う反面、俺の人生だったからこそ、今の俺がいて、今の俺の周りの人に出会え、その人達と時間を共有出来たのだと思うと、それはそれで、俺なりにとても幸せな事なんだなと思う。



露天風呂の隅にある壺湯(その名の通り壺の形の一人用の風呂)に、ひっくり返った亀のような形で足と頭を壺から放り出して空を見上げてふと思った。



漆黒の夜空を立ち昇る湯気は、ライトに照らされとてもとても白く、ついたため息も湯気に混じり昇っていく。



亀のポーズに加え、お湯の浮力の助けもあって、俺のディグダが水面からしばしば顔をのぞかせた(謎)



時折チラつく小雨がディグダを刺激する(謎)



ディグダは固くなった(謎)



そうだよなディグダ。夢を語る為に固くなろう。



楽をする為に努力をしよう。



そういうことだよなディグダ。



弱気な発言なんてしたくない。自分の生い立ちをマイナス評価なんてしたくない。



歳をとって道に迷うと、正してくれる人も消えて、より深い道に迷ってしまいがちだが、



俺がそれに該当するにはまだ早いだろう。



無駄に歳をとらないよう、素晴らしくも馬鹿をできる仲間達と、



壮大な未来についてまだ語っていきたいのである。





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